こんにちは!元病院薬剤師ライターのAです。
薬剤師という職業は、ここ数年の間にやけに目立つようになってきたと思いませんか?
女の子が将来なりたい仕事ランキングでも看護師に肉薄しそうな勢いです。
平成になったごろから全国の大学に薬学部が作られて、薬剤師を目指す若者が一気に増えましたよね。
景気が悪くなったのも手伝って、ゆるがない国家資格としての安定感が非常に人気になりました。

世間一般の薬剤師の印象としては、多分調剤薬局の中で真っ白い白衣を着て丁寧に調剤する姿があげられるようですが、女性に人気というのも、医師や歯科医師のように仕事への責任や体力的な負担感が圧倒的にすくなそう、というイメージが強く、これならできそう!と思われやすいのではないでしょうか。

私の元の職場は、400床程度の中小病院でした。
病院内の薬局でしたが、そのころには珍しく院外処方(患者さんに渡して、患者さんが外部の薬局でお薬をもらう用の処方箋)はなく、すべて当薬局で調剤していました。
第2次でしたが救急もあり当直もあったため、24時間対応で調剤をし続けている状態でした。

しかし、こういうスタイルはある程度の規模の病院であれば普通といってもいいでしょう。
当然のことながら、自身の外見に対して、徐々にかまわなくなってくるようになります。
当直中は牛乳瓶眼鏡、頭はボサボサ、メイクもせずマスクで隠す。
部屋着のようなTシャツを白衣の下に着て、家に帰ったらそのまま寝る準備。
若い男性医師にしかめ面をされたこともあります。
なんだか、病院の薬剤師はやや暗いイメージがあるんでしょうか。
口数が少なく、目が合わず、消極的。

しかし!ここで例外はあります。
同僚に50代の女性の薬剤師さんがいたのですが、まぁキレイなんです!
もちろん、毎日メイクはバッチリなんですが、肌がとてもキレイな方だったのでたぶん素顔もとっても素敵な方なんだと思います。
薬剤師求人50代の募集で採用されたようですが、とうてい50代には見えません。
30代でもといっても分からないくらいの素敵な方でした。
私も、当時もっと身なりをきちんとすればよかった・・・そしたらお医者さんと結婚もできたのかも・・・?なんて妄想してしまいます。

「医師を捕まえる」ミッションをこなせるような人材は、ハイレベルを維持できるのです。
レベル維持が先か、ミッション達成目的が先なのかは不明ですが、とにかく当直明けでもカワイイ、美しい人は要チェックです。

余談ですが、女性の看護師さんがちょくちょく医師を捕まえる事例もありますね。
過酷な医療現場で自分を(みせかけだとしても)全幅の信頼を寄せて支えてくれるという状態になっている瞬間に、「先生、好き」なんて言われたらもうイチコロでしょう。
それに、看護師さんてなんだかかわいいですよね。白衣もかわいい。

とにかく、これから薬剤師をめざす方も、めざさない方も、これだけは肝に銘じてほしいのです。
勉強も大事だが、これからの時代、人間的な魅力も磨く必要があるのだということを。
チーム医療という言葉がありますが、チームになるにはまず信頼。
信頼されるためには仕事ぶりも重要ですが、見た目も重要です。

これからの薬剤師には、部屋のすみで調剤するだけではなく、どんどん外に出て、様々な人と仕事をし(結婚もし!)、薬剤師さんがいてくれてよかったと感謝されるような人材になってくれることを期待します。(自分のことは棚上げです!笑)