クリスマスプレゼント
クリぼっちです。
というより、クリスマスを含めた年末年始は繁忙期で、働き詰めです。
箱根駅伝は、職場で経過を見るだけです。七日粥は、暴飲暴食で疲れた胃を休めるためではなく、ストレスと疲労でそれ以外受け付けなくなるから食べるものです。

これだけ働いていても、うちの職場はボーナスがありません。四年に一度くらいしか、賞与が出ないのです。まあ、そういう状態なので、クリスマスのころは、まともに頭は働いてません。トラブル回避のテンプレ対応で仕事は対応できるけれど、冷え切った暗い部屋に帰ると、空しさで何もできません。帰り道に、コンビニが3店舗なかったら、餓死してると思います。

だから、成人していても、願うことは許されると思うのです――今年もいい子で働きました。サンタのおじさん、何かご褒美をください!思うだけなら、タダなのです。

で、来たんですね、宅配便が。
クリスマス・イブに不在票が入ってました。差出人は見知らぬ会社。商品名は不明。翌日の夕方に時間指定の再配達をして、クリスマスは定時上がりしました。働いている人はいたけれど、「再配達受け取る重要案件があるので」と正直に言って。

届いた荷物の商品名は「デジタルカメラ」。
添え状を読んで、やっと把握しました。半年前、雑誌の懸賞に応募していたのです。その直後に廃刊になり、読む本がまた減ったと残念に思っていたのでした。すっかり忘れていた懸賞が、当選していて、しかもクリスマスに届くなんて!雑誌の元編集さんたちに感謝!

そして、サンタクロースって本当にいるかもしれないと思ったのです。
くじ運が悪い自分が当選すること自体、珍しいのです。多分そこは、抽選のときに、サンタさんがそっと手を貸してくれたような気がするのです。

嬉しさで世迷言しか出てきませんが、いい子に働く元気はでてきました。来年もサンタクロースが来てくれるように、がんばろう!

※去年の実話です